チャンネル登録者数を非表示にするデメリット!知らないと大損の可能性も!?

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youtubeの始め方やり方が分からないという方や初心者さんに向けて何から始めればいいのかyoutubeの始め方の手順や流れをわかりやすくご紹介しています。

今回は【チャンネル登録者数を非表示にするデメリット】についてご紹介していきます。

以前【youtubeのチャンネル登録者を非表示にする方法】という記事で、自分のyoutubeのチャンネル登録者を非表示にする方法についてご紹介しました。

ぜひチェックしてみてください。

youtubeのチャンネル登録者数を非表示にするメリットはいくつかあります。

チャンネル登録者数という数字を意識しなくて済むためモチベーションを比較的保ちながらチャンネル運営を続けることができます。

またチャンネル登録者数が少ない間視聴者さんからチャンネル登録者数が分からないように隠しておくことができます。

これによって「このチャンネルは登録者数が少ないから大したことのないチャンネルだ」というような、パッと見のイメージで動画を見てもらえないというリスクを回避することができます。

加えてチャンネル登録者数1000人達成や10000人達成などキリのいい数字を達成したときに、チャンネル内でサプライズ発表のネタとして使うことができます。

普段からyoutubeチャンネル登録者数を公開しているチャンネルでも同様の発表は行うことができますが、普段公開していないチャンネルの方が発表した時の盛り上がり方が違います。

登録者数を非表示にするメリット

ざっと挙げただけでもチャンネル登録者数を非表示にするメリットはいくつかありますが、それでは逆に、登録者数を非表示にするデメリットはあるのでしょうか。

今回はこちらについてお話していきたいと思います。

実はyoutubeのチャンネル登録者数の表示/非表示の設定は、上手に使い分けないとチャンネル成長の妨げになることもあります。

登録者数を非表示にするメリットとデメリット

特によく考えずにチャンネル登録者数を非表示にしたままにしている方。
逆にチャンネル登録者数を常に表示したままにしている方。

上手に使い分けることによってチャンネルの成長をさらに加速させることにもつながりますので、ぜひチェックしてください。

本記事の内容は以下の動画でもご確認いただけます♪
合わせて参考になさってください!

登録者数を非表示にするデメリット

それではチャンネル登録者数を非表示にするデメリットについてご紹介していきます。

登録者数を非表示にするデメリット①

一つ目がこちら

「チャンネル登録者数が少ないと思われる」

登録者数を非表示にするデメリット1

先ほどからお話ししております通り、チャンネル登録者数を非表示にするメリットとして、少ない登録者数を隠すことができるというポイントが大きいです。

逆にこのメリットはたくさんの方に知れ渡っているメリットになりますので、「チャンネル登録者数を非表示にしているということは、すなわちチャンネル登録者数が少ないチャンネルなんだ」と思われる可能性も高くなります。

チャンネル登録者数を隠す目的で非表示にしている方は問題ありませんが、かなり前にチャンネル登録者数を非表示にする設定をしておいて、そのまま忘れていたという方などは、チャンネル登録者数が増えている状況であれば、チャンネル登録者数の表示を公開状態に戻すことをオススメします。

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登録者数を非表示にするデメリット②

そしてチャンネル登録者数を非表示にするデメリット2つ目

ファンのモチベーション低下の可能性があります。

登録者数を非表示にするデメリット2

自分のチャンネルを応援してくれたりチャンネル登録をしてくれる、いわば「ファン」方のモチベーションは【応援しているチャンネルの成長を見守りたい】というものも一つ挙げられると思います。

しかしチャンネル登録者数を非表示にしていると、登録者数というチャンネルのステータスを表すひとつの指標がずっとわからないままになってしまいます。

これでは、ファンとしても応援をしている実感が薄れモチベーションが低下してしまう場合があります。

登録者数を非表示にするデメリット③

そしてチャンネル登録者数を非表示にするデメリットの3つめ。

チャンネルを伸ばす意欲が下がることがあります。

登録者数を非表示にするデメリット3

こちらはチャンネル運営者側のモチベーションの問題です。

先ほどチャンネル登録者数を非表示にするメリットの項でお話しました通り、チャンネル登録者数を非表示にすることで、数字にとらわれずモチベーションを保ちながら運営がしやすくなります。

ただ逆に、「チャンネルの成長チャンネルを伸ばす」という目的からどんどん意識が薄れていってしまう方も多くいらっしゃいます。

数字を気にしすぎてチャンネルの運営がつらくなってしまうという方もいらっしゃいますが、逆に数字を意識しなさ過ぎてチャンネルを伸ばしていきたいという意識がどんどん薄れていってしまう方がいるのも事実です。

せっかく始めたyoutubeチャンネルですので、モチベーションを保ちつつチャンネルを伸ばす意欲を保ったまま続けていくのがベストです。

そこで私個人としてのチャンネル登録者数を非表示にするまたは公開にするタイミングその使い分けについてご紹介したいと思います。

あくまで参考ではありますがひとつの考え方としてお考え下さい。

登録者数を非表示にするオススメのタイミング

チャンネル登録者数の表示/非表示のおすすめの切り替えタイミングですが、チャンネル登録者数が少ない間、もしくはチャンネル登録者数よりも各動画の再生回数が圧倒的に少ない場合。

この場合に関してはチャンネル登録者数をしばらくの間非表示にしておくことをオススメします。

登録者数を非表示にするデメリットを受けにくいタイミング

登録者数よりも動画の再生回数が圧倒的に少ないというのはそのチャンネルのファンの方ですら動画をあまり見ていないということがバレてしまうことになります。

これは、新規視聴者さんにとってあまりうれしい情報ではありませんよね。

なのでこのような場合は、しばらくの間チャンネル登録者数を非表示にして様子を見ましょう。

サムネイルを改善したり動画のクオリティをあげたりして状況が改善したり、チャンネル登録者数がある程度増えた後にチャンネル登録者数の表示を公開状態に変更するのがいいです。

自分のチャンネルは小規模なチャンネルではなくしっかりとファンの付いた良いチャンネルだということをアピールしていくようにしましょう。

チャンネル登録者数の非表示の設定は使い分けることによって、更に自分のチャンネルのアピールにつながる場合がありますので、ぜひ活用していってください。

登録者数を非表示にするデメリット まとめ

今回は以上になります。

本記事ではチャンネル登録者数を非表示にするデメリットについてご紹介しました。

それではお疲れさまでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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